[★]生活中就是少不了日劇,,　

撮影スタジオの前で。

竜也くんは８：４５ＡＭ．スタジオ入り。私はいくつか打ち合せの為、夕方スタジオへ向かうことに。

１１：００ＰＭ．

新作映画の打ち合せ。先週オファーを頂戴し、今日先方にお邪魔して企画内容を伺う。是非参加させていただきたい作品。これから詳細を詰めていき、実現できるように進めていく。

１：００ＰＭ．事務所にて。

塩山みさこさんのブログがオフィシャルブログとしてアメブロに登場することになり、先方御担当者と塩山さんを交えての打ち合せ。タイトルやイメージを伝えて具体化していく。タイトルは“ＣＡＴ　ｗａｌｋ”に決定。塩山さんの相棒“アズ”くんをモチーフに、ブログデザインしていただくことになった。塩山みさこオフィシャルブログ“ＣＡＴ　ｗａｌｋ”は４月２８日にオープンする。

３：００ＰＭ．収録スタジオへ。

『生徒諸君！』第５話の撮影始まる。今日は＃５－２６．２３．４．１８．２８．３０．３２．３９．４１シーンを収録。早いもので折り返しに差し掛かった。予定では５：４５ＰＭ．終了であったが、撮影は順調に進み、約２時間巻いていた。私が到着した時には既に最後のシーンの収録真っ最中。間もなくして監督からＯＫ！が出て終了。ちょっと来るのが遅すぎた。
第４話で白井直輝に転機が訪れる。今後の展開から目が離せない。

明日撮影はなし。束の間の撮休だけれど、１限目から学校へ行き、放課後は友達と約束しているそう。若葉竜也と接していると、

“今を精一杯生きている”

そんな感じがする。そう問いかけてみると、“今は今しかないから”と・・・なるほど。納得。
KAT TUN 赤西仁先生復歸宣言。成員6名全體人員統一了的記者招待會壯觀。最期盼復歸的是愛好者，是有關人員，比誰是成員。觀察表情馬上明白了那個。特別龜梨和也先生的笑容印象深刻，田中聖先生包含作為成員全體人員的磷的身姿，說明相信赤西先生持續等候的精神的增長。這個半年，本人和成員和愛好者明確的回答都沒有，暗中摸索的每天不是繼續了的？對帶和小組來說，成員一時地做恆久性地做脫落的事，也有即使繼續存在也被擔心的事。特別是日本的情況，所謂小組不是那個名字，與構成的成員的名聲有很大的關係。從前，我自己作為當家人也經驗著成員交換和脫離。原因不一樣,不過，現在也懊悔不能迴避分裂的事。沒有我由於未熟的原因，被成員稱為做的策略。結果淒慘。如果能那時第一考慮愛好者，一休養建議單獨表演活動，等是重新起動的時候的事也剛想可能就更。也許"線"說不定斷了。但是沒斷。由於工作被繫結的線成為心的線，紐帶變了。象對成員來說需要赤西先生一樣地，赤西先生自己"KAT-TUN"在自己應該在感覺好的地方，也應該再次確認了是應該做事。使用想試著離開，做的事，第一次明白了的事。美術家的魂和身體成為了一個的瞬間。半年是長還是短，不明白那個,不過，肯定發現了想真的自己搞的事。回來了做。對在最後時，為了愛好者也相信復歸給予了機會的關係各位和成員，衷心表示敬意。************************************************************************************